健康観察・病状チェックから、入浴・食事・排泄などの日常生活の援助など、
ご利用者様の状態に応じて、必要と考える看護をご提供します。
病気や障害で思うような生活が送れそうもないと感じるとき、
やりたいことをあきらめるしかないと思うとき、
望む生活をあきらめないために、医療的な知識や技術、実践知を提供し、
一緒に考え、自立を支援することがベア・オリーブの看護師の役割です。
病気や障害に伴う困難やつらさをすべてご相談ください。
私たちは利用者様の思いを尊重し、一緒に考え続けることをお約束します。
筋肉と関節の動きや状態等の解剖生理学の知識をもとに、多くのご利用者様のお体に触れさせていただきながら、加齢や痛みが原因で、筋肉疲労が蓄積し筋肉の状態が変化することを学びました。
筋肉の状態を正しくアセスメントして、独自のマッサージとストレッチ、筋力回復トレーニングを提供することで、検査では異常ないといわれるけれどつらい痛みやむくみ、だるさ等を緩和するケアで実績を上げています。実際に室内をやっと歩いていた人が外出できるようになったりもしています。
今までのケアで改善しなかった方もあきらめないで試してみてください。一緒に100歳まで動ける身体を作りましょう。
在宅療養にはご家族様の大きな力が必要です。療養者様を介護しながらの生活は心身の負担になる事もございますが、ご家族のきずなを深める機会にもなり得ます。医療と在宅ケアのスペシャリストである訪問看護師が、介護のある生活が、ご家族様にとってかけがえのないものとなるように、精一杯お手伝いいたします。
多くのご利用者様ご家族様に関わらせていただき、経験を重ね、またその経験を分析し文献を学習した結果、認知症の方の看護で成果が上がってきています。ご家族様と共に認知症ケアに取り組み家庭内の幸せを取り戻してほしいという思いでお手伝いします。
豊富な経験を生かし、最期の時までにご利用者様・ご家族様の望む生活が送れるようにお手伝いします。
お電話でのお問い合わせはこちら
FAX:045-530-9406
営業日:月~金 9:00~17:00
365日24時間緊急コールあり
ご利用や療養に関することなど、お気軽にご相談ください。
施設の見学も可能です。ご利用に至らなくても、
専門職としてよりよい療養について一緒に考えます。
担当ケアマネージャー、地域包括支援センター、
区の保健センター、主治医、病院看護し、
病院相談室などにご相談ください。