コンサルティング
Consulting
訪問看護や居宅介護の
経営者、運営者のかたへ
訪問看護や居宅介護の経営者、運営者のかたへ
看護小規模多機能への事業展開をするとどうなるのか検討したい…
売上が安定しないので改善したい…
研修は行っているが思ったほどの効果が出ていない…
人手不足で求人広告を出しても応募者がない…
などでお悩みではありませんか？
経営者
運営者
ベア・オリーブが
＼サポートします！／
運営コンサルティングならお任せください
訪問看護
看護小規模
多機能型居宅介護
小規模
多機能型居宅介護
ベア・オリーブの経験を元に問題を解決します！
1. 開設立上げ支援とは
支援の特徴
4つのフェーズに区分しています。契約もあえて4回に分けています。
開設までの一斉契約でないため、仮に途中で経営環境の変化により事業計画を中断するような事態があっても安心です。
フェーズごとの終盤には振り返りの場を設けます。これまでの進め方などを話合い、次のフェーズをより建設的なものにしていく機会となります。
開設計画
事業準備
開設直前準備
運営管理
ご相談事例
訪問看護を地域で運営してきた。看護小規模多機能への事業展開をするとどうなるのか検討してみたい（でも、看護小規模多機能は赤字事業とよく聞くので不安･･･）
病院経営の展開策として介護事業を検討している。訪問看護や看護小規模多機能を当法人で立上げたらどんなメリットがあるのか、どの程度の投資額が必要か、などを具体的に計画したい。
自社所有の遊休地、建物があり、介護事業で活用できないかと考えている。現地を見てもらうところから検討を始めたい。
小規模多機能を運営している。看護小規模多機能へ転換できるか検討してみたい。
2. 収支改善支援とは
支援の特徴
定点チェックのための定例ミーティングを行います。同業の立場から共感をしつつも指導を行います。
①できること・（今は）できないことを丁寧に整理することから始めます。
②次に、整理された事項から今の収支改善に影響力のあるものを優先しサポートいたします。
③実践に伴走し、目標設定と手応えを共有、収支向上へのPDCAサイクルを強化、支援いたします。
管理者や専門職は収支の専門家ではありません。その点を考慮し、彼らの専門用語に合わせて「あたり前をあたり前に」行なうことで収支改善を加速させます。
強みと弱み（SWOT分析）
営業スタイル分析
業務及び連携フロー分析
ご相談事例
売上が安定しない。
営業利益が赤字で本部からの補填している状況を変えたい。
稼働率や一人あたり人件費、一人あたり利益とは？ 適正なのか相談したい。
包括支援センターや居宅支援事業所への営業手法に困っている。
利用者数がある程度の人数から伸びない。
一客単価が低く、対策したい。
3. 教育支援とは
支援の特徴
教育支援コンサルティングでは、研修カリキュラムの作成のみが目的ではありません。
医療職、介護職としての力がつく「場」に着目します。
経営者、管理者、スタッフへの丁寧なヒアリングも行い、貴事業所においての場づくりの支援をいたします。
人材育成の課題の共有
ヒアリング調査
教育リソースの調査
人材育成目標の設定
教育の場つくり
進捗、評価の共有
ご相談事例
研修がマンネリ化してしまっている。
スタッフが集まれず研修が申し訳程度になっている。
教育制度は作ったがそのままになり運用ができていない。
研修は行っているが思ったほどの効果が出ていない。
時々、外部の講師を招き、看護介護の魅力を再確認できるような場を持ちたい。
介護職の研修はあるが看護師の研修ができていない。
4. 採用支援とは
支援の特徴
他のコンサルティング契約に附帯してご契約となります。※採用支援のみ単体での契約はございません。
介護事業者にとって採用は常に課題です。残念ながら魔法の杖はありません。
PDCAサイクルを愚直に回していくことになります。
しかし、日々の業務に追われる中では分析している時間も取れないのではないでしょうか。
採用支援コンサルティングでは、外部者の視点を提供しつつ伴走します。
採用ニーズの把握手順の共有
現在の募集手法について
競合分析
募集条件・採用手法の検証
採用ブランディングプラン
採用媒体の運用体制の構築・支援
ご相談事例
求人広告を出しても応募者がない。
ハローワークへ求人しても応募がない。
教育制度は作ったがそのままになり運用ができていない。
最近の採用手法、採用媒体では何がヒットしているのか、まずは知りたい。
既存スタッフへ友人・知人の紹介を頼んではいるが紹介がない…
採用活動について実は予算化していない。
